和歌山 彫波　刺青　tattoo

例の場所でした。

『　やっぱり　なんとも言えませんねぇ・・・・　』


  

延長しました。

この客人、最初から悩んでました。

七分でとめるのか、手首までいくのかを。

また一歩、後戻りできない世界へ・・・・・。


  

　　　さて、すっかり　半そで？　の季節ですな。

　　　うれしいです。　　半そで 半パン 水セッタ・・・・最高です。

　　　基本的に　ラフ？　なのが好きです。

　　　と言っても　『 着衣はできるだけ少ないほうがいい 』　ぐらいの

　　　ぐうたら？　なスタイルがいいです。

　　　ただ　『 限られた場所で 』　となりますが・・・・・。

　　　

　　　地味～に問い合わせのある　【 彫波Ｔシャツ 】　￥２５００

　　　今季分、そろそろ発注します。　欲しい方は、一報下さい。


　　　シャツの色は他にもあります。

　　　　　
　　　七分袖、長袖、　KIDS、GIRLS　もあります。　　お問い合わせ下さい。

　　　よろしくお願いします。

  

　　　この仕事をしていてよく気がつくことがある。

　　　それは、姿勢を正してもらった際に

　　　『　背骨がまっすぐ、左右の肩の高さが同じの人はほとんどいない　』　　　　

　　　といううこと。



　　　皆さんも気をつけましょう？？

  

　　５月１９日（土曜日）は、地元　加太　のお祭りでした。


　　【　えび祭り　】　とよばれるこの祭りは、

　　人手不足のため、４年ぶりの開催でした。


　　すごくいい天気で祭り日和。


　　獅子舞や薙刀、数種の神輿が渡御巡幸


　　その中で、娘が　『　子供神輿　』　に参加しました。


　　日焼けなのか、アルコールのせいなのか、

　　皆さん真っ赤になって祭りを楽しみました。

　　今夜はよくねむれそうです・・・・・。

　　次回、皆様もぜひお越しくだされ！
  

　　次で終わりそうですな。


  

久し振りで、なかなか　きいたそうです。



次で　額　終わりそうでっせ。

  

今回も　不快ゾーン？

でも　秘境　には最接近しなかったので、

前回よりはマシだったそうです。

誠に残念ながら　次回　です・・・・・。


  

この　スジ　もかなりきてます。

めっちゃ引きなおしたい！


  

両足の甲、結構　キク　みたいですよ。

右足は持ち込みの絵柄。

左足は　打出の小槌　でお任せいただきました。


両足、総施術時間　２時間程で　１５０００円　なり。

お疲れ様でした。

  

当初の予定から、図柄変更となったので、

とりあえず今回は　色　いきました。


  

本日は　わきから胸の部分


　今日はこのへんにしときましょかぁ。

　　『　ありがとうございますぅ・・・・・。　』

　おつかれさまでしたぁ。

　　
　　『　ふぅー、・・・・・・ホットしました。　』

　・・・・・・言うてしもたな。

　  

『　この辺、気持ち悪いですね・・・。　』

そうでっかぁ・・・。

『　ＯＯ の近く、なんともいえませんねぇ・・・・・。　』　

そうでっしゃろ・・・・・。

  

最近、腰がキツイです・・・・・。

かなり前から悩んでいます・・・・・。

ベットにしようか・・・どうしようか・・・。

楽　らしいです・・・・・。


続きでした。


お疲れ様～

  

いいペースですよ～

空けないでね～


  

『　早くこの辺終わらんかなぁ・・・　』　だそうです。


  

残りのスジと、額　つぶしはじめました。

この客人も肩とのつなぎ、大変です・・・・。


  

ご無沙汰の客人。

昨年の夏以来でした。

この彫り物、難しいです・・・・。

この作品の　ゴール　は残念ながらわかりません。

ただもとのスジにぼかしや色をくわえるだけでいいのか、

スジからひき直すのか・・・・

客人はいったいどうしたいのか、どこまでもっていきたいのか　を

打ち合わせすることが、とても大切なことになります。


しかしほとんどの客人が　よくわからない　のです。

なんども言いますが　刺青　って一生消えないんですよね・・・・。

己の技術と画力向上の努力は惜しまず、

高いお金と痛みを引き換えに来てくれる客人が

満足できる　彫り物　を残していきたいたいものです。

  

片方の額、終わりました。

仕事が忙しくなり、今月はこれないかも・・・だそうです。

忙しいのは　なにより　です。

仕事頑張って下さい。


たっぷり稼いでください！？

次の連絡待ってます。

  

ご無沙汰でした。

年末以来です。