和歌山 彫波　刺青　tattoo

今月も来てくれました。

やはり　スジ　に比べたらマシだそうで。

皆さん、あの　【ジー】　って音も嫌なんでしょうな・・・。


お疲れ様でした。

  

もう少しで　額　終わります。

客人、すんごい？やりにくい皮膚です・・・

色々と勉強させてもらってます。


お疲れ様でした。

  

額　終了しました。

いよいよ麒麟に着手。


お疲れ様でした。

  

例の　万歳ポイント　は、大丈夫だそうです。

『　スジにくらべれば全く問題ないです　』　とのこと。

さ～て、ガンガンつぶしていきますかァ！


お疲れ様でした。

  

本日も額つぶし。

客人、何やら検査入院するとのこと。

お大事に。


お疲れ様でした。

  

やはり　『　蛇は赤でいきたい　』　のだと・・・。

本日は時間の都合でここまで。


お疲れ様でした。

  

ボチボチとすすめていきます。

仕事で出張に出るそうなのだとか。

お気をつけて。


お疲れ様でした。

  

額、どんどんつぶしていきます。


お疲れ様でした。　

  

額　終わりました。

虎の色で少々お悩みの客人。

とりあえず、次は桜のカラーでもいきますか。


客人、背中もいっちゃうらしいです。

さて、絵柄は何にしましょうかねェ・・・・。

お疲れ様でした。

  

額彫りに突入しました。

俗に言う　甲羅彫り　です。

亀の甲羅に似ていることからそう呼ばれるのだとか。

　


尻からモモにかけて、効いたみたいです。

大変お疲れ様でした。


  

引き続き　額　のつぶし。

お疲れ様でした。



  

スジ彫り、一発目。

痛みはほぼ大丈夫だった　とのこと。


客人、事情があって急いでます。

残念ながら、スケジュールの都合で思うようにすすめません・・・。

誠に申し訳ないです。

お疲れ様でした。

  

客人、人生一発目の　スジ　でした。

背中の絵柄まで注文いただいてます。

最後まで頑張って下され！


本日はここまで。

お疲れ様でした。

  

注文は、肩で切った七分で　一匹龍　でした。

  

埋めちゃいました。

どんぶり　です。

まわりの彫り物は、全部がワシの作品ではありません。

腰付近に残っているスジもサクサクっとやっちゃいましょう。


お疲れ様でした。

次回、お待ちしております。

  

名前の　字　間違ってる・・・と指摘をうけました。

誠に申し訳ない。

いいペースです。　　この調子で。


お疲れ様でした。

  

スジ、はしりました。

客人、早く彫ってしまいたいらしいです。

色味は・・・・これから考えます！


『　痛たがり　』　と、言ってたわりには大丈夫みたいでした。

そうねんですよね、本当に自分でやりたいことなんやったら、案外

大丈夫だったり、我慢できるもんなんです。

まあ　刺青に関しては【ビックリする】ぐらい痛い箇所って存在するんです

けど、いまさら・・・・途中でやめるわけにはいかんなァ・・・・　みたいな。

お疲れ様でした！　次回も頑張って下さい。

  

ひとまず　終了　です。

来店時は左肩付近に、いくつかの彫り物？がありました。


すべては　ここから始まった　みたいなもんです。

昨年の４月に初めて針を入れてから、約１年半。

当初は月に２回程でしたが、今年の夏前ぐらいからペースをあげ、

ピーク時は１ヶ月で３０時間をこなしてきました。

なかなか出来ることではないですよ、ホンマに。

よく頑張ってくれました！　　

この、もともとあったモノを、いかに安楽死？させるか・・・・

かなり思案しました。

勉強させてもらいました。　

感謝です。


次回、落ち着いてから、背中も合わせて報告したいと思います。

大変　お疲れ様でした！


追伸・・・・・そでは七分、胸割りの予約　待ってます！

ここまできたら・・・・なっ！！

  

注文は、正面の蛇に小槌をあわせる　でした。

蛇は赤、もしくは黄　で、とのこと。

黄色で色づけしてはみましたが・・・・


もう少し検討してみるか・・・。


  

注文は　鯉　で、両腕に　昇降　です。

とりあえず　右。