2015年10月31日
2015年10月30日
SUZUKI GS750
SUZUKI GS750 1977年型。
年式はさておき、全く見かけませんよねえ。
GS400 なら、たま~に見かけますが。
そのGS750の集まりがあるというのでいってきました。
まずは愛知県安城市、田原市と、
2台のGS750と合流。
その後、静岡県へ。
心配していた天気も暑いぐらいの快晴で、
日本坂のトンネルを抜けると前方に富士山。
鳥肌が立ちましたよ、ホンマ。
清水で降りて、目的地・・・
ズラーっと並んだGS750。
圧巻です。
その後、日本平へ。
計12台の GS750・・・
こんなにGSが集まることなんて、
そうそうあるわけじゃない・・・
素晴らしいひと時を過ごすことができました。
愛知県田原市から一人で帰途に・・・
名阪国道伊賀SAにて小休止。
針インターからは大淀を抜ける下道を走り、
京奈和自動車道へ。
この道も名阪も、高速やないのに超ハイペースで、
『おいおい大丈夫?』と思いつつも
アクセルを戻さないワシでした(笑)
年式はさておき、全く見かけませんよねえ。
GS400 なら、たま~に見かけますが。
そのGS750の集まりがあるというのでいってきました。
まずは愛知県安城市、田原市と、
2台のGS750と合流。
その後、静岡県へ。
心配していた天気も暑いぐらいの快晴で、
日本坂のトンネルを抜けると前方に富士山。
鳥肌が立ちましたよ、ホンマ。
清水で降りて、目的地・・・
ズラーっと並んだGS750。
圧巻です。
その後、日本平へ。
計12台の GS750・・・
こんなにGSが集まることなんて、
そうそうあるわけじゃない・・・
素晴らしいひと時を過ごすことができました。
愛知県田原市から一人で帰途に・・・
名阪国道伊賀SAにて小休止。
針インターからは大淀を抜ける下道を走り、
京奈和自動車道へ。
この道も名阪も、高速やないのに超ハイペースで、
『おいおい大丈夫?』と思いつつも
アクセルを戻さないワシでした(笑)
Posted by 彫波 at
14:29
│Comments(1)
2015年10月26日
2015年10月25日
2015年10月24日
2015年10月23日
2015年10月20日
彫波 K氏 引継ぎ 額彫り
引き続き 額つぶし。
徐々に万歳ポイントに近づいております。
・・・・もう十分デンジャラスですけど。
お疲れ様でした。
徐々に万歳ポイントに近づいております。
・・・・もう十分デンジャラスですけど。
お疲れ様でした。
Posted by 彫波 at
13:16
│Comments(0)
2015年10月19日
2015年10月17日
ワンポイント TATTOO
和歌山県出身の有名バンドボーカルが入れてあるのと
同じデザインから起こしました。
聞くところによるとそのボーカルの方のプロフィールは
大阪出身 となってるらしいですが・・・
なぜ 和歌山 じゃだめなのでしょうか?(笑)
和歌山万歳!
お疲れ様でした。
同じデザインから起こしました。
聞くところによるとそのボーカルの方のプロフィールは
大阪出身 となってるらしいですが・・・
なぜ 和歌山 じゃだめなのでしょうか?(笑)
和歌山万歳!
お疲れ様でした。
Posted by 彫波 at
13:22
│Comments(0)
2015年10月16日
2015年10月15日
彫波 K氏 唐獅子牡丹、瀧口内舎人渡辺綱
約6年ぶりの針。
半袖からのぞく、中途半端な刺青の無様さに
気がついた客人(笑)
額つぶし再開です。
日焼けが気になりますが、
仕方ありません。
長丁場、お疲れ様でした。
半袖からのぞく、中途半端な刺青の無様さに
気がついた客人(笑)
額つぶし再開です。
日焼けが気になりますが、
仕方ありません。
長丁場、お疲れ様でした。
Posted by 彫波 at
14:21
│Comments(0)
2015年10月14日
2015年10月13日
彫波 K氏 引継ぎ 額彫り
皆様 御無沙汰しております。
作品ブログそろそろ再開します(笑)
額彫り、つぶしのスタートです!
お疲れ様でした。
さて、私事ではありますが
客人であり、友人だった方が他界しました。
精神的、身体的にも違和感を感じる日々が続き、
日によっては、仕事に生活に集中できない日々を経験しました。
ようやく忌明けを迎え、彼も極楽浄土へといかれたことでしょう。
この場をかり、あらためてご冥福をお祈りいたします。
ワシもそろそろ前向きに動き出すことにします。
作品ブログそろそろ再開します(笑)
額彫り、つぶしのスタートです!
お疲れ様でした。
さて、私事ではありますが
客人であり、友人だった方が他界しました。
精神的、身体的にも違和感を感じる日々が続き、
日によっては、仕事に生活に集中できない日々を経験しました。
ようやく忌明けを迎え、彼も極楽浄土へといかれたことでしょう。
この場をかり、あらためてご冥福をお祈りいたします。
ワシもそろそろ前向きに動き出すことにします。
Posted by 彫波 at
09:14
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